タフティ・ザ・プリーステスとは?「映画の主人公」になって引き寄せを超える現実創造メソッドをわかりやすく解説!

タフティ・ザ・プリーステスとは?「映画の主人公」になって引き寄せを超える現実創造メソッドをわかりやすく解説!

こんにちは、月乃愛です!

皆さん、「タフティ・ザ・プリーステス」という本をご存知ですか?

引き寄せや量子力学に興味を持って調べているうちにたどり着く方が多い、引き寄せ上級者の間でも「難しすぎる」と話題の一冊です。

私もご多分に漏れず、引き寄せの法則→量子力学→タフティという流れでたどり着いた一人(笑)。

読んでみた最初の感想は「え、何が言いたいの?(笑)」でした。難解すぎて一回読んだだけでは全然意味が掴めなくて。要約記事やYouTubeの解説動画を何個も見て、ようやく「あ、そういうことか!」と少しずつ理解できてきた感じです😅

でも理解できてくるにつれて「これ、引き寄せの法則の次のステージだ!」と感じるようになって。特に「自分を映画の主人公だと思って俯瞰的に見る」という考え方が、私の中でものすごく腑に落ちたんです。

今回はそんなタフティの世界観を、私なりにできるだけわかりやすくお伝えしていきますね!

引き寄せやスピリチュアルの世界では、このタフティという存在や思考を知ることを「タフティに出会う」っていう言い方をされたりしています。
タフティに出会える人、存在を知ることができるのはごく一部の人間で、選ばれた存在なんだとか。
貴方もわたしも・・出会っちゃいましたね、タフティ♡


今回紹介している本はこれ↓

目次

タフティ・ザ・プリーステスって何?

タフティ・ザ・プリーステスとは?「映画の主人公」になって引き寄せを超える現実創造メソッドをわかりやすく解説!

まず「タフティって何?」という方のために簡単にご紹介しますね。

「タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド」は、「リアリティ・トランサーフィン」シリーズで有名なロシア人作家ヴァジム・ゼランドによる著書です。

タフティとは、3000年前のイシス神殿の巫女。その巫女タフティが時空を超えてやってきて、辛口で読者に語りかけながら「この世界の仕組み」と「望む現実の作り方」をレクチャーしていく、という独特のスタイルで書かれた本です。

最初の挨拶が「こんにちは、私の愛しい変わり者さん!」というところからして普通じゃない(笑)。

なんかね、本の表紙からしてSMの女王様みたいな感じじゃない?(笑)

世界的ベストセラーとして「引き寄せを超えるメソッド」として注目を集め、量子力学をベースに願望実現の仕組みを語るというコンセプトは、まさに前回の記事で書いた「量子力学×引き寄せ」の世界観の延長線上にある一冊です。

難解で有名ですが、その難解さがまた「何かすごいことが書いてあるに違いない」と引き込んでくるんですよね(笑)。

量子力学について知りたい人は下の記事も併せて読んでみてね!


タフティが言う「この世界の仕組み」とは?

タフティの世界観の核心にある考え方が、【 現実は映画のスクリーンに映し出されたものだ 】というものです。

タフティによれば、私たちが「現実」だと思って生きているこの世界は、映画のスクリーンに映し出された映像のようなもの。本当の現実は「永遠の保管庫」と呼ばれる別の場所にあって、そこには無数のシナリオ(可能性)がすでに存在しているといいます。

量子力学で言う「すべての可能性が同時に存在している状態」と似た考え方ですよね。前回の記事で紹介した「二重スリット実験」の「観測するまで可能性は確定しない」という話と繋がっています。

私たちは日々、意識のフォーカスを向けることによって、その無数のシナリオの中からひとつを「現実」として映し出しているわけです。

つまり、あなたが意識を向けるものが、あなたの現実になるということ。これって引き寄せの法則と本質的に同じことを言っているんですよね。


タフティ最大のポイント「自分を映画の主人公として見る」

ここからが私が一番「これだ!」と思ったタフティの考え方です。

タフティが繰り返し教えているのが、「フリーリング(自由な移動)」という概念。

フリーリングとは簡単に言うと、自分を俯瞰して見るということ。心理学用語では【 メタ認知 】なんて言葉で言われたりしていますね。

つまり、一段階上の視点から自分を映画の主人公として客観的に見ることです。

私たちは普段、自分の感情や思考の渦の中に完全に巻き込まれて生きていますよね。嬉しいことがあれば舞い上がり、嫌なことがあれば落ち込み、不安なことがあればぐるぐると考え込む。感情の波に飲み込まれている状態です。

でもタフティは言います。「あなたは映画の主人公。自分の人生という映画を俯瞰的に見なさい」と。

映画を見ているとき、私たちはスクリーンの中の出来事に一喜一憂しながらも、映画館の椅子に座っているという現実は変わりませんよね。主人公がピンチになっても私たちが死ぬわけじゃない。どこか俯瞰した視点で見ている。

タフティが言う「映画の主人公として生きる」とは、まさにこの感覚です。自分の人生で起きることに感情的に飲み込まれるのではなく、「これは私が主人公の映画のワンシーンだ」と俯瞰的に見る。主人公として堂々と振る舞い、自分のシナリオを意図的に選んでいく。

これ、ネドじゅんさんの「左脳の自動思考を止めて右脳の今・ここにいること」とも深いところで繋がっている気がしませんか?感情の渦に飲み込まれずに俯瞰する、という感覚が共通しているんですよね。

めっちゃ個人的な話なんですけど、子供にむきーーー!!って怒っちゃったときでも、「今、私めっちゃ怒ってんだなぁ」「映画で言うと親子の喧嘩シーン・・・」ってちょっと視点を変えてみてみると、ちょっと怒りが収まりますよ(笑)


引き寄せの法則とタフティの違いって何?

タフティ=引き寄せの法則の最終奥義!みたいな感じで思っている人多いですよね。私もそうでした。

でも、どうやらこの二つは似て非なるもの・・らしいのです。

「引き寄せの法則とタフティってどう違うの?」という疑問を持つ方も多いと思うので、私なりに整理してみますね。

引き寄せの法則は「ポジティブな思考や感情が現実を引き寄せる」という考え方。願いを強く意識して、すでに叶っている感覚でいることが大切とされています。

一方タフティの考え方は、もう一段階深いところにあります。

引き寄せの法則では「何を引き寄せるか(願いの内容)」に意識が向きがちですが、タフティが大切にしているのは「誰が引き寄せているか(意識の主体)」なんです。

「自動操縦状態の自分」から「意識的な主人公の自分」へ切り替えること。

これがタフティの本質だと私は理解しています。

タフティは「自分で行動している」という感覚も実は幻想だと言います。多くの人は自動操縦状態、つまり外側の刺激に反応しているだけで、本当の意味で自分が主体的に現実を選んでいない。

映画の主人公として俯瞰的に意識を持ち、自分が意図的にシナリオを選んでいる状態になること。それが「引き寄せを超えた現実創造」だということなんですよね。

あなたの人生を創造しているのはあなた。
自分が人生の創造主であることを忘れてはいけないということですね。
深い・・・。


タフティの「意図の三つ編み」って何?体のどの位置にあるの?

タフティの「意図の三つ編み」って何?体のどの位置にあるの?

タフティの中でもよく語られる概念が【 意図の三つ編み】です。

これはシンプルに言うと、思考・感情・行動の三つを一致させることです。

思考では「叶えたい」と思っているのに、感情では「でも無理かも」と不安を感じていて、行動では何もしていない。これでは三つがバラバラで、現実に影響を与えられません。

思考・感情・行動が三つ編みのように絡み合って一致したとき、現実を動かす強いエネルギーが生まれるとタフティは言います。

引き寄せの法則でよく言われる「なりたいじゃなくてなりきれ!」という言葉、そしてネドじゅんさんの「思考・感情・行動が揃ったとき現実が動く」という話とも、全部繋がってきますよね。

意図の三つ編みの位置

「三つ編みって体のどこにあるの?」という疑問、多くの人が疑問に思うはず。私も最初に思いました(笑)。

意図の三つ編みは、頭蓋骨と首の骨のちょうど境目あたりから、肩甲骨の真ん中あたりにかけて斜めに垂れ下がっているとされています。そしてその三つ編みの先端部分にあるのが、意図の外部センターで、背中から少し離れた位置に存在します。

つまり簡単に言うと、首の後ろから背中にかけてのあたりにある、エネルギーの束のようなものです。

物理的な髪の毛ではなく、かつて人間が持っていた機能が退化した「痕跡」のようなものだとタフティは言っています。腕を失った人が、ないはずの腕に感覚を感じる「幻肢感覚」のようなイメージで、目には見えないけれど確かにそこにあるエネルギーの器官ということです。

「想像するんじゃなくて、感じるんだ」というのがタフティの言い方で、実際に首の後ろから背中にかけて意識を向けてみると、じんわりとした感覚を覚える方も多いようです。

正確な数値はあまり重要ではなく、あなたがそこにあると感じれば、その感覚が合っています。自分の感覚を信じてください。とのことなので、難しく考えずに「首の後ろから背中にかけてのあたりに何かある」という感覚でいいんだと思います😊


タフティを読んで私が変わったこと

難解すぎてYouTubeの解説動画を何個も見てようやく理解し始めた私ですが(笑)、タフティを読んで一番変わったのが「日常の出来事への向き合い方」です。

息子に振り回されてイライラしてしまったとき、娘との関係でモヤモヤしたとき、なんかうまくいかないなという日に、「あ、これは私の映画のワンシーンだ」と思うようにしてみたんです。

そうすると不思議と、感情の渦に飲み込まれる度合いが少し減ってくる感覚がありました。「この主人公(私)は今どういう状態で、次にどんな選択をするんだろう」と、ほんの少し俯瞰できる感覚。

もちろんまだまだ感情に飲み込まれることはたくさんあります。子供たちに怒り狂っている時も(笑)。
でも「映画の主人公として見る」という視点を知っているだけで、ちょっと違う。

ネドじゅんさんが言う「自動思考の嵐から抜け出す」という感覚と、タフティの「自動操縦から抜け出す」という感覚が、私の中で繋がった瞬間でした。

今現在のここにいる私にフォーカス!!


タフティと引き寄せシリーズの繋がりまとめ

タフティを読んで改めて感じたのが、これまで私がブログで書いてきたことが全部繋がっているということです。

引き寄せの法則の「思考が現実を作る」、ネドじゅんさんの「左脳の自動思考を止めて今・ここにいる」、シータ波の「潜在意識にアクセスしやすい状態」、量子力学の「観測者が現実を決める」、ワンネスの「すべてはひとつで繋がっている」、そしてタフティの「映画の主人公として俯瞰的に意識を持つ」。

全部が「意識的に生きること」「自分が現実を作っていることを知ること」という同じ方向を向いているんですよね。

タフティはその中でも最も深くて難解な部分を語っているので、引き寄せを学び始めたばかりの方にはまず他の記事からじっくり読んでもらって、「もっと深いところに行きたい!」と思ったときにタフティにたどり着いてほしいな、いや、出会ってほしいなと思っています😊


まとめ:タフティは「引き寄せの法則の次のステージ」

今回も最後まで読んでくれてありがとう!
今回の記事をまとめると、

  • タフティ・ザ・プリーステスはヴァジム・ゼランドによる量子力学ベースの現実創造メソッド
  • 「現実は映画のスクリーン」無数のシナリオの中から意識でひとつを選んでいる
  • 「映画の主人公として俯瞰的に見るフリーリング」が最大のポイント
  • 引き寄せの法則との違いは「何を引き寄せるか」より「誰が引き寄せているか」
  • 思考・感情・行動の三つ編みを一致させることで現実が動く
  • 難しければYouTube解説や要約記事から入るのがおすすめ(笑)

タフティは確かに難解です。でも難解だからこそ、わかった瞬間の「そういうことか!」という感動がすごく大きい。引き寄せの法則を学んで、量子力学を知って、その先にタフティがある。そういう深まりを楽しみながら読んでみてください😊

「映画の主人公として自分の人生を生きる」という視点、今日からちょっと意識してみませんか?

㏚

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