【レビュー】サトウユカ「キッチンに住みたい」|食べることは自分を大切にすること。スピ好き女子が読んで感じたこと

【レビュー】サトウユカ「キッチンに住みたい」|食べることは自分を大切にすること。スピ好き女子が読んで感じたこと

こんにちは、月乃愛です。
今日は私の大大大好きなコミックエッセイ「キッチンに住みたい」を熱烈に紹介したいと思います。

今日ご紹介するのはスピリチュアルの本ではありません。
でも、自分を整えること・自分や自分の時間を大切に過ごすことを、じんわりと教えてくれる本だと思っているので紹介させてください。

「引き寄せがなんかうまくいかないな」とか「自分を大切にするってどういうことかわからない」と感じている方には、きっといいヒントが隠れている一冊です。

それが、サトウユカさんのエッセイ漫画「キッチンに住みたい」(オーバーラップ・はちみつコミックエッセイ)。

料理系の漫画はもともと好きなんですが、最近はこれが断トツの一押し。読むたびに何か作りたくなってくる、不思議な力がある漫画です。

スピの本ではないけど、スピ系のセリフも結構あるし、サトウさんの紹介文にタロットカードのリーディングが得意って書いてあったから、勝手に親近感感じてます(笑)


目次

サトウユカさんの「キッチンに住みたい」ってどんな漫画?

イラストレーターでチアダンスの講師でもあるサトウユカさんの初コミックエッセイで、1話完結形式で描かれます。年齢も職業もバラバラで、様々な人生を送る女性たちの日常の小さな楽しみをフルカラーで描いたキッチン物語なんです。

  • 食べるのも作るのも好きな鶴子の「食を楽しむキッチン」
  • 猫と楽しく暮らすつつじの「ワクワクDIYキッチン」
  • 正香の「どこでもキッチン」

など、6人の女性それぞれのキッチンライフが描かれています。オムニバス形式なので、1巻からでも2巻からでもどちらから読んでも楽しいです。

2025年、第12回「レシピ本大賞」料理部門でコミック賞を受賞した実力作で、現在2巻まで発売中。

早く新刊出て~(笑)


絵だけで癒される。このほんわり感がたまらない

まず最初に言いたいのは、サトウさんの絵が本当にかわいいということです。

独特のほんわりした人物の絵に、読んでいるだけで気持ちがほぐれていく感じがあります。そして食べ物の描き方が本当においしそうで、見ているだけで幸せな気分になれるんです。

私は最近、気分を落ち着かせたいときや「ちょっとスマホ触りすぎかな」と感じたときに、この漫画を取り出して読むようにしています。スマホを置いて、絵本を眺めるような感覚でページをめくる時間が、じわじわと好きになってきました。

キッチンの開運記事にも書いた通り、私もキッチン大好き女でして、キッチンでご飯食べたり本読んだりしていることも多いので、なにか通じるものを感じてしまいます。


【 キッチンに住みたい 】を読んでみた感想

【レビュー】サトウユカ「キッチンに住みたい」|食べることは自分を大切にすること。スピ好き女子が読んで感じたこと

最初に私がこの【 キッチンに住みたい 】を読んで感じたことは、「 やっぱり食って大事だな 」です。
自分や作る相手の体を作る大切なもの。軽んじてしまいそうなときに戒めに読んでいます(笑)

この漫画の好きなところは、オムニバス形式で様々な年齢・背景を持つ人物一人ひとりにスポットが当たっていくところ。

それぞれのキャラクターに思い出の味があったり、自分だけのキッチンを工夫して可愛くしていたり、ちょっと落ちてしまったときに食で気分を整えたり、好きなものを食べて気持ちをあげたり。

読んでいると「あ、私にも思い出の味があるな」「キッチンをもっと好きな空間にしたいな」と、自分のことを振り返る時間が自然と生まれてきます。

SNSでは「自分らしさを肯定された」「キッチンの素敵さを再発見した」などの声が寄せられているというのも、読んでみてすごく納得しました。

私は私の時間を楽しんでいいんだ~って思えます。

「生きていくって、食べることだな」と改めて感じた

この漫画を読んで改めて思ったのは、生きていくって食べることだな、ということです。

食べることは毎日のことで、当たり前すぎてついおろそかになりがちだけど、何を食べるか、誰と食べるか、どんな気持ちで食べるかって、実はすごく大切なことだなと。

体は自分の器。その大切な器に入れるものも、やっぱり体にいいものを選んであげたい。たまにはジャンクフードも全然いいんですけどね(笑)。でも食べることや食べる時間を大切にして楽しむことは、自分を大切にすることと同じだなと、この漫画を読むたびに感じます。


スピ好きの私が感じた「つながり」

私はスピリチュアルが大好きな女なんですが(笑)、この漫画を読んでいてすごく通じるものを感じてしまいました。

開運とかスピリチュアルの基本って、結局「自分を大切にして楽しむこと」じゃないかなと私は思っているんです。

このブログでも、アファメーションや新月ノート、引き寄せについていろいろ書いてきましたが、どんなワークも「自分の器が整っている状態」から始まる気がしています。

前回感想を書いた、片山鶴子さんの「金運秘儀」でも「運が入る器に穴が空いていると意味がない」という話に深く頷いたのですが、この漫画を読んでいても同じものを感じるんです。

食べるものを丁寧に選ぶこと、食べる時間を大切にすること、一緒に食べる人を大切にすること。それってそのまま、自分の器を整えることにつながっていると思うんですよね。

スピリチュアルに興味がない方にも、引き寄せを実践している方にも、どちらにも刺さる漫画だと思います。



【 キッチンに住みたい 】はこんな人におすすめこんな人におすすめ

  • 料理や食べることが好きな方
  • かわいい絵柄の癒し系漫画が読みたい方
  • スマホ疲れしていて、ゆっくりページをめくりたい方
  • 自分を大切にする暮らしを意識したい方
  • 引き寄せや開運の土台として「日常を整えること」に興味がある方
  • スピリチュアルや自己啓発の本は活字が多くて苦手…という方にも、漫画なので読みやすくておすすめです。難しいことは何も書いていないのに、読み終わるころには「自分を大切にしよう」という気持ちが自然と湧いてくるのがこの漫画の魅力だと思います


まとめ

今回も読んでくれてありがとう!
今回の記事をまとめてみると

  • サトウユカさん独特のほんわりした絵と美味しそうな食べ物の描写が癒し系
  • オムニバス形式で6人の女性それぞれのキッチンライフが描かれる
  • 読むたびに「何か作りたい」「食べることを大切にしたい」という気持ちになる
  • 食べることを大切にすることは、自分の器を整えること=開運の土台
  • スピ好きも料理好きも、どちらにも通じるメッセージがある漫画

読後に温かい気持ちになれる、今の私にとってお守りのような一冊です。

気分を上げたいとき、自分を大切にしたいと思ったとき、ぜひ手に取ってみてください。

↓今回紹介した本はこちら



㏚

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