振り子の法則とは?トランサーフィンをわかりやすく解説!あなたのSNS疲れの正体は振り子だった

振り子の法則とは?トランサーフィンをわかりやすく解説!あなたのSNS疲れの正体は振り子だった

こんにちは、月乃愛です!
今回は、今の時代に多いSNS疲れの原因に迫りたいと思います。
あなたも心当たりあるはず!

突然ですが、こんな経験はありませんか?

SNSを見ていたら、なんかどんよりした気分になってきた。職場の愚痴ばかりの会話に巻き込まれて、気づいたら自分まで不満だらけになっていた。ニュースを見るたびに不安な気持ちが募ってくる。

これ、実は全部振り子にエネルギーを吸い取られている状態かもなんです。

私自身、以前インスタやXで地域ブログを運営していて、その振り子の怖さをリアルに体験しました。今回はそのエピソードも交えながら、トランサーフィンの重要概念「振り子の法則」についてわかりやすくお伝えしていきますね!

目次

振り子の法則とは何?わかりやすく説明します

てか、そもそも振り子の法則って何なの?

振り子の法則は、ヴァジム・ゼランドのリアリティ・トランサーフィンで登場する概念です。


前回のトランサーフィン記事でも少し触れましたが、今回はこれをメインに深掘りしていきますね。


振り子とは、多くの人が同じ方向にエネルギーを向けることで生まれる集合的なエネルギー体のことです。

例えば、ある会社で「うちの上司は最悪だ」という愚痴の輪ができたとします。一人が言い始めて、二人目が乗っかって、三人目も同調して…これが積み重なると「職場の不満エネルギー」という大きな振り子が生まれます。

なんだか職場全体がピリピリした嫌な雰囲気になりませんか?

この振り子は生き物のように、自分のエネルギーを維持しようとします。そのために人々の感情や思考エネルギーを吸い取ろうとします。

巻き込まれた人は知らず知らずのうちにエネルギーを奪われて、消耗していくんです。

身近な振り子の例としては、SNSの炎上、職場の愚痴文化、ネガティブなニュース、特定のグループや派閥、宗教団体、政治的なイデオロギーなど、あらゆるところに存在しています


振り子はどうやって人を巻き込むの?

振り子が人を巻き込む方法は主に2つあります。

  • 「重要性」を使って引き込む
  • 「平静を失わせる」ことでエネルギーを奪う

詳しく説明しますね。

① 「重要性」を使って引き込む

振り子が人を巻き込む最大の手段が重要性です。

「これはとても大事なことだ」「これを気にしないなんておかしい」「みんな怒っているのにあなたは怒らないの?」という感覚を植え付けることで、人々をそのエネルギーの渦に引き込んでいきます。

SNSの炎上がまさにそれで、「これは許せない!」「みんなで声を上げよう!」という空気が生まれると、本来関係ない人まで巻き込まれてしまう。重要性が高まるほど、振り子のエネルギーは強くなります。

② 「平静を失わせる」ことでエネルギーを奪う

振り子のもうひとつの手口が、平静を失わせることです。

怒り、嫉妬、不安、恐怖…こういったネガティブな感情が揺さぶられると、人はエネルギーを大量に消費します。

そしてそのエネルギーが振り子に吸い取られていく。

「あの人の投稿を見てイライラした」「ニュースを見て不安になった」「誰かの批判コメントに傷ついた」…これらはすべて振り子に平静を失わされた状態です。

私がSNSという振り子に飲み込まれた話

ちょっとここで私のリアルな体験談をお話しますね。

実は私、以前、地域ブログを運営していました。

もちろんインスタやX、YouTubeなども並行してやりつつ、結構本気で取り組んでいました。

その甲斐あってか、地域のお店や有識者の方々と繋がれたり、読者の方に優しく話しかけていただいたり、地域のケーブルテレビに出演させていただいたり、それ繋がりでお仕事の依頼をいただけたりと、本当に嬉しいことがたくさんありました。

でも、どんなに平和なアカウントやスレッドにも必ずいるんですよね。アンチや変な因縁をつけてくる人、嫉妬から攻撃的なことを言ってくる人が。

出る杭は打たれる・・・というように、打つ人がいるんですよ、出てきている杭を一生懸命打つ人が。

人の杭打ってる暇があるなら、漫画でも読んで楽しんでればいいのにって本当に心から思います。


最初はなるべく気にしないようにしていたんですが、だんだんと心が疲れていきました。

投稿するたびに「これ、また何か言われないかな」とビクビクするようになって。楽しかったはずのブログ活動が、いつの間にかストレスの源になっていたんですよね。

地域の情報をYouTubeでも発信していたんですが、アップして1分後くらいにバッドマーク押されてるんですよいつも。

お前絶対動画見てないやろ!ってその時はちょっと笑っちゃいましたけどね。

でも、少しづつ心が疲弊していき、ちょうどその頃長男を妊娠してつわりで寝込む日々が続いたこともあり、思い切って辞めることにしました。

辞めてからが本当に劇的で、心がスーっと軽くなったんです。

「写真撮らなきゃ」という強迫観念もなくなったし、嫌なことを言われる心配もなくなった。

「あ、私こんなに消耗していたんだ」と、辞めて初めて気づきました。

これって今思えば完全に振り子に飲み込まれていた状態だったんですよね。SNSというプラットフォーム自体が大きな振り子で、そのエネルギーの渦の中で私のエネルギーがじわじわと吸い取られていた。

「いいね」の数が気になる、フォロワーが増えた減ったで一喜一憂する、誰かの投稿と自分を比べてしまう…SNSにはそういった振り子の仕掛けがいたるところにあるんですよね。

私には向いて無いなぁと思ったので、今はSNSをやっていません。
仕事の宣伝で使ったりするのはいいと思いますが、向いてないと思ったら思い切って離れてみるのもおすすめですよ。


日常に潜む振り子の具体例

現代はSNSで振り子に振り回され疲れている人が多いことを取り上げましたが、もちろんSNS以外にも日常生活には振り子が溢れています。

具体例を紹介しますね。

  • ニュース・メディア
  • 職場の愚痴文化
  • ママ友コミュニティ
  • 有名人や芸能人への熱狂や批判

詳しく見ていきましょ。


ニュース・メディア

ニュース・メディアは振り子の典型例です。不安や恐怖を煽るニュースは、それを見た多くの人の感情エネルギーを吸い取ることで成立しています。

「ニュースを見るとどんよりする」「見なければよかった」という感覚、まさに振り子にエネルギーを吸い取られているサインです。

見たくないニュースの時はチャンネルをチェンジ!だよ。


職場の愚痴文化

職場の愚痴文化も強力な振り子です。

「うちの会社はひどい」「あの上司は最悪」という会話が日常化している職場では、そのネガティブなエネルギーの振り子がどんどん大きくなっていきます。最初は同調しているだけのつもりが、気づいたら自分もどっぷり不満だらけになっていたりしませんか?

ママ友コミュニティ

ママ友コミュニティにも振り子は存在します。

「あの子の習い事は〇〇らしい」「うちの子が比べられた」「あのお母さんの言い方が気になった」…

育児という共通点で繋がるコミュニティは、比較や嫉妬の振り子が生まれやすい場所でもあります。子供という比べる対象がありますからね。

育児で疲れているところにさらにそのエネルギーを浴びてしまうと、本当に消耗しますよね。

ママ友がいない私は本当に気楽です(笑)
もちろん挨拶とかはめちゃくちゃ元気にしますけどね。
娘の幼稚園時代にママ友たちのドロドロを見てきたので、長男が通っている今はあっさりしたあいさつ程度の関係で済ませています。


有名人や芸能人への熱狂や批判

有名人や芸能人への熱狂や批判も振り子です。

誰かを崇拝したり逆に叩いたりするエネルギーは、振り子が大量のエネルギーを集めている状態。それに巻き込まれると、自分のエネルギーがどんどん使われていきます。

振り子から抜け出す方法

では振り子から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか。トランサーフィンが教えてくれる方法をご紹介しますね。

① 重要性を限りなくゼロに下げる

振り子から抜け出す最も根本的な方法が、重要性を限りなくゼロに下げることです。

「これはとても重大なことだ」「絶対に許せない」「私はこれをどうにかしなければいけない」という感覚こそが振り子のエネルギーに繋がっています。

「まあ、そういうこともあるよね」「自分には関係ないかな」という軽いスタンスを意識的に取ることで、振り子のエネルギーから距離を置けます。

これって引き寄せの法則でいう「執着を手放すこと」と全く同じですよね。重要性を下げる=執着を手放す。トランサーフィンと引き寄せの法則が根っこで繋がっている部分です。

② 振り子に気づくこと

振り子の一番の対策は、「あ、今振り子に巻き込まれかけているな」と気づくことです。

SNSを見ていてイライラしてきたとき、「あ、これ振り子だ」と気づくだけで、そのエネルギーに飲み込まれる度合いが全然違ってきます。

私がSNSを辞めたのも、ある意味で振り子に気づいたからこそできた選択でした。「これは私本来の感情じゃなくて、振り子に揺さぶられているんだ」と分かると、距離を置く判断がしやすくなります。

③ 振り子を「かわす」か「手なずける」

トランサーフィンでは振り子への対処法として「かわす」か「手なずける」という2つのアプローチが紹介されています。

かわすとは文字通り振り子のエネルギーと距離を置くこと。

私がSNSを辞めたのはまさにこれです。ニュースを見ない、愚痴の輪に加わらない、消耗するコミュニティから離れる。

手なずけるとは、振り子のエネルギーを自分に有利な形で使うこと。例えば職場の振り子から完全に離れられない場合は、「私はここで自分の仕事をするだけ」というスタンスで淡々と過ごす。振り子のエネルギーに巻き込まれず、でも表面上は馴染んでいる状態を保つイメージです。

④ 自分のエネルギーを満たしておく

振り子に飲み込まれにくくなるために大切なのが、自分のエネルギーを常に満たしておくことです。

エネルギーが枯渇している状態ほど、振り子に飲み込まれやすくなります。逆に自分のエネルギーが満ちている状態では、振り子のエネルギーに揺さぶられにくくなるんですね。

好きなことをする時間を作る、神社参拝で浄化する、シータ波音楽でリラックスする、引き寄せノートを書いて自分の願いにフォーカスする…自分のエネルギーを整える習慣が、振り子への最強の防御になります。

自分を取り戻す方法をいくつか用意しておくといいですね。
私は、神社仏閣巡り・コーヒーの豆を挽く・ブログを書く・本を読む・・などいろいろ♡


振り子から解放された後に起きたこと

SNSを辞めて振り子から距離を置いてから、私の中で起きた変化をお伝えしますね。

まず、時間と心の余裕が一気に増えました。

「投稿しなきゃ」「反応を確認しなきゃ」というプレッシャーがなくなって、その時間とエネルギーを自分の好きなことや家族との時間に使えるようになりました。

そして自分本来の感情がわかるようになってきました。SNSをやっていた頃は、自分の感情なのか振り子に揺さぶられた感情なのかが混在していたんだなと、辞めてから気づきました。静かな心の状態になったとき、本当の自分が何を感じているかが見えやすくなってくる。

引き寄せの法則的に言えば、振り子から解放されてエネルギーの純度が上がったことで、引き寄せの精度も上がってきた感覚があります。外からの雑音が減って、宇宙からのサインや自分の直感が受け取りやすくなってきたんですよね。

自分と向き合う時間があるって本当に大切だと実感しました。

まとめ:振り子を知ることで人生の主導権を取り戻せる

今回の記事をまとめると、

  • 振り子とは集合的な感情エネルギーが生み出すエネルギー体でSNS・職場・ニュースなどいたるところにある
  • 振り子は「重要性」と「平静を失わせること」で人のエネルギーを吸い取るSNSという振り子に飲み込まれた私は辞めることで心が劇的に楽になった
  • 振り子から抜け出すには「重要性をゼロに下げる」「気づく」「かわすか手なずける」自分のエネルギーを満たしておくことが振り子への最強の防御になる
  • 振り子から解放されると心の余裕・本来の感情・引き寄せ精度が上がる

「なんか最近疲れている」「エネルギーが奪われている感じがする」という方、もしかしたら身の回りの振り子に飲み込まれているかもしれません。

どの振り子に巻き込まれているか気づくだけで、人生の主導権がぐっと自分の手に戻ってきます。振り子を知ることは、自分らしく生きるための第一歩です😊

「なんか疲れているな」と感じたとき、「これは振り子かも?」と一度立ち止まって考えてみてください。きっと見えてくるものがありますよ。

振り子に疲れた・・・って時、自分を取り戻すワークみたいな感じで本を読むのもおすすめです♡↓

㏚

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