
こんにちは!月乃 愛です。今回は引き寄せの法則シリーズ 第3回!
簡単な引き寄せ行動を始めた私に起きた小さな変化をお伝えしたいと思います。
「引き寄せの法則を始めたら、人生が劇的に変わりました!」
「宝くじに当たりました!
そういう話を読むたびに、どこか遠い世界の話のように感じていました。劇的な変化なんて、私には起きないだろうと。育児ノイローゼで限界だったあのころの私には、「人生が変わる」という言葉が非現実すぎて、かえって眩しかったんです。
でも、実際に引き寄せ行動を始めた私にも変化は起きました。少しずつ。
起きたのは、ドラマチックなことや劇的な変化ではではなく、ぼーっとしていたら見逃してしまいそうなそんな小さなこと。
もっとずっと小さな、でも確かな変化でした。
引き寄せ行動を始めた私に起こった小さな変化3選
前回も話した通り、私が始めた引き寄せ行動は
- 朝、目が覚めたときに一言だけ思う
- 好きな飲み物を、丁寧に飲む
- 眠る前に、その日の「よかったこと」を一つ娘たちと話す
などとっても簡単なこと。
それでも1ヶ月、2ヶ月と経ったころ「最近、少し楽になった気がする」と、ふと思いました。
特定の瞬間に「変わった!」と気づいたわけではないのです。気がついたら、毎朝感じていた「また今日も始まる」という重さが、少しだけ軽くなっていた。そういう、静かな変化でした。
具体的には
- 朝の珈琲1杯が少しの心の余裕をくれた。
- 子どもたちとの時間が、変わった。
- 小さな良いことが起こるようになった。



とっても小さいけど、毎日限界だった私には大きな変化。
① 朝の珈琲1杯が少しの心の余裕をくれた。
変化の始まりは、小さな習慣からでした。
子どもたちが起きてくる前の、ほんの少しの時間。その静けさの中で、一杯だけ珈琲をゆっくり飲むようにしました。前回の記事でお話しした「丁寧に飲む」習慣です。
これがじわじわと、効いてきました。
子どもたちが起きてくるまでの10分、15分。その時間が「自分だけの時間」として存在するだけで、不思議と気持ちに余裕が生まれてくるのです。
嵐のような一日が始まる前に、静かに自分を整える時間。たったそれだけのことなのに、その日の私の柔らかさが、少しだけ違いました。
そして気づいたら、それまで「早くあれもこれもしなくちゃ!」と思ってた事を「やれないときはやらなくていいや」と思えるようになっていました。
完璧にこなさなければ、いい親でいなきゃ・・という焦りが、少しずつほぐれていったのです。
全部できなくていい。大事なことだけやれていれば、それでいい——そう思えるようになったとき、肩にずっとのっていた何かが、すうっと降りていく感じがしました。



部屋が荒れていても、子供たちが元気ならまぁいいか~って感じでね。
子どもたちとの時間が、変わった
気持ちに余裕が出てくると、不思議なことが起き始めます。
3歳の息子は、それまでイヤイヤがひどくて、毎日何度もぶつかっていました。それがある日、「あれ、最近少しマシになった気がする」と気づいたのです。
息子が変わったわけではないと思います。私の表情が、少し柔らかくなったのでしょう。心に余裕ができたぶん、ぐずる息子をたくさん抱きしめてあげられるようになりました。
「またか」と思う前に、まず抱っこ。それだけで、息子の泣き方が変わっていきました。
子どもって、正直です。お母さんの心の状態が、そのままうつる。だからこそ、私が少し楽になっただけで、息子のイヤイヤが和らいだのかもしれません。
そしてもう一つ、嬉しい変化がありました。
眠る前に「今日よかったこと」を一つ思い出す習慣を、小学生の長女とも一緒にするようになっていました。
最初は照れくさそうにしていた長女が、いつのころからか自分からたくさん話してくれるようになったのです。学校でのこと、友達のこと、ちょっと嫌だったこと——子どもの一日が、少しずつ見えてくるようになりました。
「よかったことを一緒に探す時間」が、母と娘の対話の場所になっていたのです。



今では布団に入ると、娘のほうから「 ママ~、今日の報告会しよ~ 」と言ってきます。長女にとっては1日の報告会の時間になっているようです(笑)
③小さな良いことが起こるようになった。
気持ちの変化だけではありませんでした。
日常の中に、小さな「ラッキー」が増えてきたのです。
いや、正確にはその小さなラッキーに気付けるようになったという方が正しいのかもしれません。
エンジェルナンバーをよく見るようになりました。「111」「444」「1234」——時計やレシートにふと目をやると、そういう数字が並んでいる。偶然といえば偶然かもしれません。でもそれを見るたびに、「見守られてる気がする」と感じるようになりました。
お店で、店員さんが「これもどうぞ」とおまけをくれることが増えたりもありました。些細なことかもしれないけれど、「なんかいいことあった」という気持ちが積み重なっていく感じがしすよね。
そして一番嬉しかったのは、空を見る瞬間が増えたことです。
育児ノイローゼのころの私は、空なんて見ていませんでした。ずっと下を向いて、目の前のことだけを必死にこなしていました。
でも引き寄せの行動習慣を続けるうちに、ふと顔を上げて空を見る余裕が生まれてきました。
そして、きれいな夕焼けや、思いがけない虹に、何度も出会いました。
空は変わっていない。私が、顔を上げるようになっただけ。
でもそれが、何かとても大切なことのように感じられました。



あの雲ティラノサウルスに見えるね~とか恐竜好きの息子と話しながら空を見上げる時間が増えました。空を見上げるって思ってた以上に心に癒し効果がありますよ!
小さく、でも確かに変わっていく
引き寄せの行動を始めた私に起きた小さなこれらの変化が、引き寄せの法則のおかげなのかどうか、正直なところ今もわかりません。
もしかしたら、子どもの成長で育児が少し楽になっただけかもしれない。気持ちに余裕が出たのは、季節が変わったからかもしれない。エンジェルナンバーは、意識するようになったから目に入るようになっただけかもしれない。
でも、と思うのです。
「それでも私の心は確かに変わった」。
毎朝の珈琲が美味しくなった。息子を抱きしめられるようになった。長女が話してくれるようになった。空が綺麗に見えるようになった——これは全部、本当のことです。
そしてこれらが変わったのは、「引き寄せを頑張った」からではなく、「自分の内側に少しだけ目を向けるようにした」からだと思っています。
引き寄せの法則の変化は、派手ではありません。
ある日突然、宝くじが当たるとか、運命の人が現れるとか、そういうことではない。もっとずっと静かに、でも確実に、日常のあちこちに滲み出てくるものでした。
気づくのは、しばらく経ってから。「そういえば最近、あのころより楽になったな」と、ふと振り返ったときに。
それで十分だと、今は思います。
人生が劇的に変わらなくていい。ただ、毎日が少しだけ軽くなれば。空を見上げる余裕が生まれれば。子どもをぎゅっと抱きしめられれば——それが、私の引き寄せの変化でした。



自分が変わったと思ったのなら、それはもう小さな奇跡です。
小さなことでも、あなたが何も変わらなければ変わらないんです。
だから、小さくてもいい。今までと違う行動をしてみましょ。






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