
ついに今日は引き寄せの法則シリーズ 第5回目(最終回)【 引き寄せが教えてくれた事 】です。簡単にできる引き寄せ行動はいったい私に何を教えてくれたのか。ここまでが私の自己紹介みたいなもんですね。気楽に読んでいただければ嬉しいです。
育児に追われて自分を見失っていたあのころの私へ。そして、同じように毎日を必死に生きているお母さんや今必死に頑張っているあなたへ伝えたい。引き寄せの法則が本当に変えてくれたのは、「現実」ではなく「私自身」でした。
このシリーズを書き始めたとき、どこまで正直に書けるだろうと思っていました。
育児ノイローゼで限界だったこと。逃げ場がなくて、助けを求める相手もいなかったこと。引き寄せを信じられなくなって、すっぱりやめたこと。それでも戻ってきたこと。
もう全部書いてやろうと思いました。
だってこれからこのブログには今現在の私の状況や引き寄せの法則やノート、ワークについての体験談や見解など、正直な事をどんどん書いていける私の居場所のような場所にしたかったから。
最終回の今回は、それらを経た今の私が、引き寄せを通じて本当に変わったことを、できるだけ丁寧に綴ろうと思います。
引き寄せが教えてくれた事3選
正直に言います。
引き寄せを始めたからといって、生活が劇的に変わったわけではありません。
専業主婦であることも、孤独な育児も、イライラすることも——状況そのものは、大きくは変わっていない。
でも、私の内側が変わりました。
同じ状況の中に立っているのに、以前とは違う景色が見えるようになった。
引き寄せが私に教えてくれたことは大きく分けるとこの3つです。
- 人生は、自分で動かせる
- 完璧じゃなくていい
- 「今この瞬間」が、宝物



今の私は「 引き寄せたいことはこれから全部引き寄せたる!」と思っています本気で。
①「人生は、自分で動かせる」と思えるようになった
引き寄せ行動を始めてから「あ、これ私が主役の私の人生だったわ」と思い出しました。
育児ノイローゼのころの私は、毎日ただ流されていました。
子どものペースに、夫のスケジュールに、家事の締め切りに。自分がどうしたいかを考える余裕すらなくて、ただ目の前のことをこなすだけの日々。いつの間にか今自分の人生を生きているということさえ忘れていたんです。
引き寄せを始めてから、少しずつその感覚が変わりました。
朝の一言を自分で選ぶ。珈琲を丁寧に飲む時間を自分で作る。夜に「今日よかったこと」を自分で探す——これらはどれも、ほんの小さなことです。でも「自分で選んでいる」という感覚が、じわじわと積み重なっていきました。
誰かにやってもらうのではなく、自分でやっている。どんなに小さくても、自分の手で一日を整えている。その感覚が、「人生は自分でも動かせるんだ」という静かな確信になっていきました。
状況をコントロールすることはできなくても、自分の内側は自分で整えられる。それを知ったことが、私にとって一番大きな変化でした。
②「完璧じゃなくていい」が、やっと腑に落ちた
お母さんというのは、どこかで「完璧にやらなければ」と思いやすい生き物だと思います。少なくとも、私はそうでした。
- ご飯をちゃんと作らなければ。
- YouTubeばっかり見せるのは子供の脳に悪影響だから相手してあげなきゃ
- 子どもに優しくしなければ
- 子供の前では笑顔でいなければ
- 部屋を清潔にしなければ



キャパオーバー!!!!!文字にしてみたらよくわかるね(笑)
引き寄せを続けていくうちに、その鎧が少しずつ外れていきました。
「できなくていい日もある」「子供が今日も無事に1日を過ごせたら十分!」を習慣としていくうちに、それが育児にも、自分自身にも染み出してきました。今日の夕飯が手抜きでも、子どもを怒鳴ってしまっても、朝の習慣ができなくても——「そういう日もある」「また明日からやれたらやろ~」くらいに思えるようになってきたんです。
完璧じゃなくていいということは、頭ではずっとわかっていました。でもやろうとしちゃいますよね。
周りをみてても、みんな心が優しくて不器用な真面目さんが多いもんね。
完璧をあきらめて少し目線を上げたら、少しずつ心に余裕が出てきていいことも起きやすい・・いや、周りで起こっているいいことに気付きやすくなりました♥



私もまだまだ頑固な考えが抜けないところもあるし、モヤっとしちゃうときもあるけれど、とりあえずそんな時は子供たちとモス行ってモスチキン食べて、セリア言って500円以内で好きなもの買おう!とかやってます(笑)500円で意外と楽しいし子供達もめっちゃ真剣吟味してます。
③「今この瞬間」が、宝物になった
育児ノイローゼのころ、私は常に「次のこと」を考えていました。
次の授乳、次の食事、次の寝かしつけ。今が終わったら次、今が終わったら次—自分の自由な時間もなく「今」をやり過ごすことしか考えていませんでした。
- あと何年か経ったら子供も落ち着いてきて幸せなはず
- 将来はきっと好きな事できるはず
- 未来はきっと自分の時間できて楽しいはず!
でも今は、「今」の幸せがちゃんと見えるようになってきました。
息子がぎゅっと抱きついてきた、その温かさ。長女が学校の話を嬉しそうに話してくれる、その顔。窓の外に広がる夕焼け。珈琲の湯気。子どもたちが眠ったあとの、静かな部屋。
どれも、前からそこにあったはずのものです。でも見えていなかった。見ようとしていなかったんです。顔を上げる余裕がなかったのだと思います。
引き寄せが教えてくれたのは、「いいことを引き寄せる方法」よりも、「すでにここにあるいいもの」に気づく目だったのかもしれません。



今ある幸せに気づいて幸せな心になることで未来にもそれが繋がっていく・・そんなイメージかな。幸せな今を作ることで幸せな未来を引き寄せる・・なかなか深いですね。
あのころの私へ
もし、育児ノイローゼで限界だったあのころの自分に会えるとしたら、こう言いたいと思います。
頑張りすぎなくていい。
助けを求める相手がいなくて、逃げ場もなくて、毎日ギリギリで生きていたあなたは、十分すぎるくらい頑張っていた。完璧にできなくても、笑顔でいられなくても、それでもそこにいて、子どもたちのそばにいたこと——それだけで、本当によかった。
引き寄せの法則は、魔法じゃありません。願えば何でも叶うわけでもないし、ポジティブに考えれば全部うまくいくわけでもない。
でも、自分の内側や今持っているもの、そばにあるものに少しだけ目を向けることで、同じ毎日が少しだけ違って見えてくる。そのことを、あのころの私にも教えてあげたいです。
同じように悩んでいるお母さんへ
このシリーズを読んでくださった方の中に、今まさに育児で限界を感じているお母さんがいるかもしれません。
逃げ場がない、助けがない、毎日が辛い、子供をかわいいと思えない——
そういう状況の中にいる方に、「引き寄せをやれば解決します」とは言えません。正直なところ、そんな簡単な話ではないからし、私自身身をもって体験していますので。
でも、一つだけ、伝えたいことがあります。
明日の朝、珈琲か紅茶か、お気に入りの飲み物を一杯だけ、ゆっくり飲んでみてください。子どもが起きてくる前の5分でも、子どもが昼寝している隙間の10分でも。スマホも消して、両手でカップを包んで、温かさを感じながら、丁寧に飲む。
それだけでいいです。それだけから始められます。
引き寄せは、大げさなものじゃなくていい。特別な道具も、お金も、強い信念も、完璧な継続も、いらない。ただ、自分のために使う小さな時間が、少しずつ何かを変えてくれます。
あなたの毎日が、少しだけ軽くなりますように。



これからもっと深く今の私がたどり着いた「引き寄せの法則」の方法や体験談、大好きな「神社仏閣巡り」、運気の事についても記事を書いていきたいと思っているので、ぜひ一緒に楽しんでいただければと思います。
このシリーズを読んでくださって、ありがとうございました。 第1回「出会い — 引き寄せの法則を知った日」から読んでいただけると嬉しいです。










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